「コインチェック事件」に見る仮想通貨との正しい付き合い方 1/2

「コインチェック事件」に見る仮想通貨との正しい付き合い方

ビットコインをはじめとする仮想通貨の不安定な価格変動が続いています。

ご存じの通り、

1月26日のコインチェック仮想通貨NEM/XEM(ネム)の流出事件が起きました。

セキュリティに対する不安が投資家の間に広がり、

仮想通貨マーケットは、急落しました。

そして2月16日、Zaif(ザイフ)で、

今度はビットコインを0円で売買できる状態になり、

あるユーザーが21億ビットコイン(約2200兆円相当)を0円で購入する、

というトラブルが発生しています。

システムの異常ということで訂正されたようですが、

投資家の不安が引き続き高まっています。

仮想通貨の安全性に不安を持っていらっしゃる方が多い、のではないでしょうか。

間違えてはいけない、と思うのは、

これらは、

仮想通貨を取り扱っている会社のリスク管理の甘さや、

システムの脆弱性の問題であり、

仮想通貨自体の欠陥ではない!

ということです。

確かに、現状の仮想通貨取引は、

管理も煩雑で、ハッキングのリスクなどもあり、

初心者がいきなり始めるにはハードルが高い状態でしょう。

だから、

危険なものに近寄るべきではない、という意見も良く理解できます。

ですが、

このような問題が徐々に解決すれば、

大きな可能性もあるということです。

仮想通貨は現状、1500種類以上が存在するといわれます。

そのほとんどは数年以内に、

取引対象にはならなくなると考えられているようです。

ただし、

自然淘汰の中で生き残った仮想通貨は、

現代における、仮想通貨の利便性を考えると、

今よりも広く取引に使われるでしょう。

また、日本国内でも税制の取り扱いなど改善されていけば、

今以上の価値が生まれる可能性は決して小さくない、と思うのです。

年初からの価格下落で、

仮想通貨バブルが弾けたとコメントしている金融の専門家もいますが、

まだその結論を出すには早いのではないでしょうか。

「根拠なき熱狂」なのか、

それとも「パラダイムシフトの黎明期」なのか。

これに答えられる人はいないでしょう。

最後まで、ブログお読みいただきありがとうございます。

今後もよろしくお願いいたします。

人生100年の時代となりました。

このプログは、超長寿化をどのようにして、

恩恵として享受したら良いかを模索しています。

そして、老いつつある日本を活性化することにお役に立てればと、

企画を試みています。

できるだけ分かりやすくお伝えし、

皆さんが、楽しく読んでいただけたら幸いです。

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