ダイエットには運動も大事、でも糖質制限がポイントです!

ポッコリお腹は、なぜへこまないのか?

脂肪は簡単には燃えません!

過剰摂取した糖質は、

” グリコーゲン ” ” 中性脂肪 “ として蓄えられます。

これは、飢餓状態に備えての仕組みです。

そのおかげで、

食事がとれなくても、

水さえ飲んでいれば、1か月近く生き延びることができます。

食事が取れずに血中の血糖が不足すると、

まずは、

肝臓や筋肉に取り込まれていたグリコーゲンがブドウ糖に戻され、

エネルギーになります。

それが枯渇すると、

脂肪細胞に蓄えられていた脂肪がエネルギーとして使われ、

その一部はブドウ糖に戻されます。

つまり、

脂肪細胞にある中性脂肪がエネルギーに変わるのは、

後回しなのです。

だからこそ、

一度ため込んでしまったお腹の脂肪は、なかなかなくならないのです。

実は、

脂肪は糖質と比べ、とてもエネルギー貯蓄の効率が良いのです。

同じ1グラムでも、

グリコーゲンは4キロカロリーなのに、

脂肪にすれば9キロカロリーのエネルギーを放出できます。

こうしたエネルギー貯蓄効率のいい脂肪は、

より貯蔵に適しており、

徹底してため込まれる傾向にあるのです。

やせるには運動も大切ですが、食事を変えると効果的です!

ダイエットには、カロリー制限は無用です。

糖質制限をすればよいのです。

糖質制限なら空腹に耐える必要はありません。

「運動すれば筋肉がつく」というのは事実です。

が、

「食事制限でやせると筋肉も落ちる」というのは間違いです !

食事で糖質を制限すれば、

まず、グリコーゲンが使われます。

次にようやく脂肪が燃えます。

その脂肪が全部使われてしまったときに初めて、

筋肉のタンパク質からエネルギーを得るようになります。

つまり、

筋肉が落ちるのです。

しかし、

通常は、

筋肉からエネルギーを得なければならない状態まで

食事制限をするなど考えられません。

運動は、

ダイエットと言うことでは、

食事制限にはかないません。

「筋肉を増やすことで基礎代謝を高めれば、ダイエットにつながる」

という理屈は正しいです。

しかし、

そこまで基礎代謝を高めるには、

相当のトレーニングを必要とします。

また、筋肉を維持するにも、

トレーニングを続けなければ、

すぐに筋肉は落ちてしまいます。

ここで、注意して欲しいのは、

運動をしなくて良いと言っているのではありませんよ。

別の記事で述べてますが、

運動すると、

BDNF(脳由来神経栄養因子)、成長ホルモンと言ったものが身体に増え、

精神の健康、身体の健康、疲労回復、などいろいろな効果があります。

有酸素運動を主とした運動習慣を保つことをお勧めします。

特に、

糖質を多く摂取した後には運動しましょう。

それによって血糖値の上昇が抑えられ、肥満も予防できます。

最後まで、ブログお読みいただきありがとうございます。

次回に続きます。

今後もよろしくお願いいたします。

人生100年の時代となりました。

このプログは、超長寿化をどのようにして、

恩恵として享受したら良いかを模索しています。

そして、老いつつある日本を活性化することにお役に立てればと、

企画を試みています。

できるだけ分かりやすくお伝えし、

皆さんが、楽しく読んでいただけたら幸いです。

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