果物は太る!

You get fat with fruit!
果物は糖質の塊です。
しかも、

果物に含まれるのはブドウ糖ではなく果糖です。

果糖だからこそ、果物は太るのです。
人間のからだは、
エネルギー源として優先的にブドウ糖を使います。
が、
果糖
すぐに脂肪に変えられて貯蔵されてしまうんです。
 
皆さん、
果物はビタミンやミネラルが豊富に含まれています。
これは間違いないですが、
「非常に健康にいい食べ物」と考えていませんか。
果物を野菜と同じような位置づけで考えていませんか。
 
果物を食べてはいけないと言っているのではありません。
果物が好きな方は、
果物そのものを朝食の最後に少しだけ、ゆっくり噛んで食べるのがいいと思います。
決してジュースにはしないことです。
果糖に含まれる果糖は食物繊維の作用でゆっくりと吸収されるからです。
ジュースにすることで、
食物繊維も働かなくなり、
空腹状態でごくごく飲むのは最悪ですよ。
 
イリノイ大学の研究チームがマウス実験を行いました。
11カ月間に渡り、
ブドウ糖を多く含むエサを摂取させたマウス群と、
果糖を多く含むエサを摂取させたマウス群を比較したら、
果糖群のほうが体重や体脂肪が増加しました。
 
果糖群では、体重が増えただけでなく、身体活動量も低下していました。
 
この結果について研究者は、
「果糖を含むエサが身体活動量の低下につながるメカニズムはわからないが、
体重が増えたことが身体活動量低下の主な要因だと考えらる」
と述べていました。
 
 
過去には、果糖のほうがブドウ糖より太らないと言われていました。
 
ブドウ糖は小腸から吸収された後、血液中に入るので、
血液中に糖が増えて血糖値が上がります。
 
一方の果糖は、
ほとんどが肝臓で代謝され、血糖値を上げません。
血糖値の急上昇が肥満につながると考えられています。
なので、
果糖は血糖値を上げないので、摂取しても、むしろ肥満を防ぐのではないかと考えられていました。
 
ところが調べてみたら
果糖は肝臓で分解されますから肝臓は果糖の分解で疲弊し
分解仕切れなかった余分な果糖は中性脂肪として蓄積されます。
さらに、
肝臓が疲弊すると他の栄養素分解機能も低下し、身体の代謝も下がるので太るのです。
 
 
最後まで、ブログお読みいただきありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。
 
人生100年の時代となりました。
このプログは、超長寿化をどのようにして、
恩恵として享受したら良いかを模索しています。
そして、老いつつある日本を活性化することにお役に立てればと、
企画しています。
できるだけ分かりやすくお伝えし、
皆さんが、楽しく読んでいただけたら幸いです。
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