「健康寿命の延伸」対策は生活習慣の改善から >運動の効用>成長ホルモン

運動の効用:

BDNFが、脳の不老長寿物質なら、

成長ホルモンは、身体の不老長寿物質!

前回のブログでは、

健康寿命の終焉原因となっている、

「血管の病気」、つまりメタボリック症候群(メタボ

運動機能や筋力の衰え、つまりロコモティブ症候群(ロコモ

だけでなく、

脳あるいは心の衰え(認知症

にも、

運動が、また有効である、ことをお話しました。

そして、それを説明する一つにBDNFがあることをお話ししました。

今回は、

成長ホルモン ( Growth Hormone : GH ) について、

取り上げてみたいと思います。

成長ホルモンとは、幼少期の筋・骨格などの成長にだけ必要なホルモン、

と思っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

確かにこのホルモンは、20歳を過ぎるとほとんど出なくなり、

何もしないと年とともに減少します。

が、

睡眠時や運動をすると、成人でも成長ホルモンが出てくるのです。

運動すると、下垂体から成長ホルモンが出る!

のです。

そして、以下のようなとても大切な働きを持っています。

≪成長ホルモンの働き≫

①細胞修復効果→疲労の回復

②NK細胞の活性化免疫力アップ

NK細胞は、がん細胞の殺し屋。

がんやほかの病気にもなりづらい。

③メラトニンを分泌→睡眠を深くする。

メラトニンとは睡眠物質と言われ、日内リズムにかかわるホルモンです。

日没後から増えます。

ぐっすり寝るにはメラトニンが不可欠です。

④脂肪分解→ダイエット効果、もちろん抗メタボ効果があります。

⑤肌の新陳代謝亢進→美肌効果

などです。

つまり、

BDNFが、脳の不老長寿物質なら、

成長ホルモンは、身体の不老長寿物質!

と言えるのです。

そして、これらは、何もしないと年とともに減るのです。

そして、運動すると増えるのです。

まず、「健康寿命」を伸ばすには、運動習慣” を身につけましょう。

最後まで、ブログお読みいただきありがとうございます。

今後もよろしくお願いいたします。

人生100年の時代となりました。

このプログは、超長寿化をどのようにして、

恩恵として享受したら良いかを模索しています。

そして、老いつつある日本を活性化することにお役に立てればと、

企画を試みています。

できるだけ分かりやすくお伝えし、

皆さんが、楽しく読んでいただけたら幸いです。

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