金融機関の融資条件について 3/3

不動産投資は、

サラリーマンでも会社に勤めながら、

資産を形成できる有効な方法の一つと考えています。

100年時代の人生戦略の一ヒントとして参考になれば嬉しいです。

金融機関の融資条件について 1/32/3では、

融資条件における

チェックポイントと金利、そして融資期間についてそれぞれ取り上げました。

今回は、返済方法につて取り上げてみました。

返済方法

これには、元利均等返済元金均等返済の2種類があります。

元利均等返済

 

毎月の返済額は元金利息(利子)によって構成されます。

返済額=元金+利息(利です。

 

元利均等返済とは毎月の返済額が一定となる返済方式です。

返済開始当初は

元本の返済額が少なく利子の支払いが多くなり、

時間が経過するにつれて

だんだんそれが逆転していきます。

元金均等返済

 

元金均等返済は元本の返済額が一定となる代わりに、

最初は利子の金額が高く

時間経過とともにだんだん減る返済方式です。

毎月の元本返済額(元金)は最初から一定なので、

元金が減っていくスピードが速い

というメリットがあります。

ただし、

利子は返済開始当初は多く

時間が経つにつれ少なくなるので、

返済総額(元本の返済+利子)の合計額は

返済開始当初は多くなります。

手残りとなるキャッシュフローを重視したいのであれば、

元利均等を選択したほうがよいです。

はじめは手残りを我慢して、

残債を早く減らすことに重点を置くならば、

元金均等を選択すべきです。

返済開始時期

 

返済開始時期も、重要です。

必ず押せておきましょう。

例えば、

4月1日に決済(売買物件の所有権移転)を行ったとします。

銀行への返済開始を翌月(5月)にすることができる場合があります。

その場合、

4月の家賃分は返済(元金の返済で、利息の支払いは必要)が

発生しないことになるので、

まるまる手元に残り、資金繰りがかなり楽になります。

いかがでしたか。

以上、

金融機関の融資条件について、でした。

最後まで、お読みいただきありがとうございます。

こんなこと当たり前、と思われたかも知れません。

不動産投資の参考にもなれば、嬉しいです。

人生100年の時代となりました。

このプログは、超長寿化をどのようにして、

恩恵として享受したら良いかを模索しています。

そして、老いつつある日本を活性化することにお役に立てればと、

企画を試みています。

できるだけ分かりやすくお伝えし、

皆さんが、楽しく読んでいただけたら幸いです。

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