『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』の新しいマルチステージとは!

前回の記事

『LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略』にみる、

Centenarian Life はマルチステージ!

では、

ライフ・シフト(LIFE SHIFT)は”マルチテージ”の人生への変換

であることをお話しました。

著書『LIFE SHIFT』によると、

超長寿化の結果、

「教育→仕事→引退」の3ステージの順に、

同世代が一斉行進する時代は終わります。

多くの人が転身を重ね、

複数のキャリアを経験する、

「マルチステージの人生」へとシフトします。

『LIFE SHIFT』では、

既存の3ステージから、

新しいマルチステージの人生にどう移る(シフトする)か、

を説いています。

新しいステージとして具体的に3つをあげています。

①ひとつは

「エクスプローラー」(探検者)

日常生活から離れ、

旅したり、新しい人と出会ったりして、

既存の価値観を壊し、

自分を再発見するステージです。

まず、何をやりたいかを探します。

このステージに適した時期について、

18~30歳、40代半ば、70~80歳頃としています。

②もうひとつのステージは

「インディペンデント・プロデューサー」(独立生産者)

組織から独立して、生産的な行動に携わります。

事業の成功が目的の起業家とは異なり、

やりがいや人とのつながりを重視しながら、

一時的なビジネスを立ち上げる時期です。

③最後が

「ポートフォリオ・ワーカー」(組み合わせ労働者)

異なる種類の活動を同時に行います。

おカネややりがい、

人とのつながりなど、

複数の目的で活動しながら刺激的な生活を送ります。

超高齢化の日本だからこそ、ライフ・シフトが必要

こうしたステージ間の移行に重要となる要素も、

『LIFE SHIFT』は紹介しています。

たとえば、

長い人生を主体的に生きるために、

「自分が何者か」という

“アイデンティティ”を常に意識すること。

また、

おカネ以外に、

家族や友人、スキルや知識、健康といった

“無形資産”を築くことが転身には不可欠だという。

さらに、

余暇時間をレクリエーション(娯楽)ではなく、

“リ・クリエーション(再創造)”に使う自己投資や、

“夫婦が互いに役割を調整”し、

人生の様々な時点でサポートし合うことの重要性も説く。

超高齢化が進む日本では、

年金受給額の減少や終身雇用の見直しが避けれません。

ライフ・シフトの必要性は高まっています。

これまで若者の特長だった若さ、

柔軟性、遊び心などを、生涯保ち続けなくてはならない・・・。

それも『LIFE SHIFT』のメッセージです。

次回に続きますね。

最後まで、お読みいただきありがとうございます。

今後もよろしくお願いいたします。

人生100年の時代となりました。

このプログは、超長寿化をどのようにして、

恩恵として享受したら良いかを模索しています。

そして、老いつつある日本を活性化することにお役に立てればと、

企画を試みています。

できるだけ分かりやすくお伝えし、

皆さんが、楽しく読んでいただけたら幸いです。

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