「糖質中毒」になっていませんか?

「糖質中毒」は、「血糖値スパイク」による不快感によってもたらされる

長寿社会で最大の恩恵は何かというと、

単に長生きになっただけではなく、

健康に長生きできるようになっていることです。

まずは、健康を意識しましょう。

「血糖値」を上げるのは「糖質」、

「血糖値が高い状態」が「肥満」をつくる

血糖値を上げるのは、ひとえに糖質です。

脂質やタンパク質などは上げません。

ですから、

バターで焼いた肉をたくさん食べても

血糖値は上がらないし、

血糖値が上がらないから太ることもありません。

ここで、

一つ覚えておくべきことは、

「血糖値が高い状態が、肥満をつくる」という事実です。

太るというのは、脂っこい食べ物をとったからではなく、

「血糖値が上がったため」なのです。

逆に、

血糖値を低く抑えることさえできれば、

肉を食べようと、揚げ物を食べようと確実にやせていきます。

この糖質炭水化物と同義語です)は、

ご飯、パン、麺類、果物、ケーキ、せんべい、清涼飲料水など、様々な食べ物に含まれています。

こうした糖質を含む食べ物を摂取すれば、例外なく血糖値は上がります。

「血糖値スパイク」とは

ご飯やパンなどの固体は、

胃の中で消化に時間がかかり、

糖質の吸収、血糖値の上昇が緩やかです。

1~2時間ほどで血糖値がピークに達し、

やがてゆっくりと下降します。

一方、

缶コーヒーなどの液体の場合は、

あっという間に胃を通り抜け、

小腸へ達し、糖質が吸収されるため、

急速に血糖値が上昇します。

30分後には血糖値のピークとなり急上昇します。

これを、” 血糖値スパイク “といいます。

この時、脳内に何が起きているでしょうか。

血糖値がぐんと上がると、

セロトニンドーパミンといった

癒し系の脳内物質が分泌され、

気分がハイになり、「至福」を感じます。

糖質中毒」とは 

血糖値スパイクが起きると、

今度は、

血糖値は一気に下降し、低すぎる状態に陥ります。

これは、

血糖値が急激に上がったことを察知した体は、

それを下げるために慌てて

膵臓から大量のインスリンを放出します。

インスリンは血糖値を下げるホルモンで、

急速に血糖値が下がります。

血糖値が大きく下がると、

ハイな気分から一転、

イライラしたり、眠くなったりと不快な症状が出ます。

すると、

「またハイな気分になりたい」と、

血糖値を上げる糖質が欲しくなり、

同じことを繰り返してしまうのです。

これが、” 糖質中毒 “という

脳がおかしくなってしまった状態です。

しかも、

糖質中毒に陥っている人には、

その自覚が全くありません。

最後まで、お読みいただきありがとうございます。

次回に続きます。

今後もよろしくお願いいたします。

人生100年の時代となりました。

このプログは、超長寿化をどのようにして、

恩恵として享受したら良いかを模索しています。

そして、老いつつある日本を活性化することにお役に立てればと、

企画を試みています。

できるだけ分かりやすくお伝えし、

皆さんが、楽しく読んでいただけたら幸いです。

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